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2025.10.07

2-1 求人票の構成には“型”がある

求人票を作成するとき、「まず何から書けばいいのか分からない」と手が止まってしまうことはありませんか?その原因の多くは、“構造”が見えていないことにあります。実は求人票には、どの媒体でも共通して求められる「型」が存在します。この型を理解するだけで、求人票作成のハードルは一気に下がります。求人票に必要な情報は、大きく分けて次のような項目で構成されています。

職種/仕事内容/勤務地/勤務時間/休日/給与/応募資格/福利厚生/会社概要

これらは、どの求人媒体でも基本的に求められる情報です。読者になる求職者も、この構成に慣れており、無意識に「書かれていること」を期待しています。たとえば、仕事内容の前に会社紹介が長く続いたり、給与情報が最後まで出てこなかったりすると、違和感を感じたり、応募対象から外してしまうケースが多くなるでしょう。

一方で、この型がしっかり整理されていれば、読み手は自然に内容を理解でき、「ここで働くイメージ」が湧きやすくなります。つまり、求人票において“型”とは、単なる項目の羅列ではなく、応募者との信頼関係を築く「情報設計」の基本なのです。では、その“型”をどうやって学ぶべきか?答えはシンプルです。「ハローワークの求人票」をベースにすることです。

ハローワークの求人票は、長年にわたり厚生労働省が運用してきたフォーマットであり、法律に準拠し、採用に必要な情報が網羅的に整理されています。民間の求人媒体と異なり、過度な装飾や煽り表現がない分、純粋に「採用に必要な情報とは何か?」が非常に明快です。特に中小企業や個人事業主にとっては、「何を書けばよいのか分からない」「トラブルが怖い」といった不安がありますが、ハローワークの求人票は、そうした心配を一つずつ潰してくれる“設計図”とも言える存在です。この構成をベースにすれば、抜け漏れを防ぎつつ、必要な情報を順序立てて記載できます。さらに、この明確な「構造」は、AIとの相性が非常に良く、AIを使った求人票作成にもそのまま活かせます。

「型を整える」ことは、読みやすさ・信頼性・作業効率すべての土台なのです。どんなに魅力的な言葉を使っても、構成がバラバラでは相手に伝わりません。まずは、ハローワーク式の求人票から、「構成の型」を正しく理解し、あなたの求人票の土台をしっかりと築いていきましょう。

2-2 求人票の“法的リスク”はハローワーク様式で回避できる

求人票を書くときに最も怖いのが、「法律で書かなければいけない情報が抜けていた」という事態です。たとえば、残業の有無や試用期間、給与の内訳などを曖昧に書いてしまった場合、応募者とのトラブルや法的リスクにつながる可能性があります。「何をどこまで書けばいいのか」が不明確なまま求人票を作ると、こうした“情報の漏れ”が起きがちです。そこで有効なのが、ハローワークの求人票をひな型として使う方法です。なぜなら、ハローワークの求人票は、労働基準法をはじめとする関連法令に基づいて構成されており、法的に求められる情報がすべて網羅されているからです。言い換えれば、「この形式に沿って書けば、必要な情報の漏れを最小限に抑えられる」という“保険”のような役割を果たします。具体的には、以下のような項目が網羅されています。

・募集職種と業務内容:どんな仕事をしてもらうのか?

・労働時間:始業・終業時刻、休憩時間、残業の有無と頻度

・休日・休暇:週休何日制か、有給取得の実績はあるか?

・賃金の詳細:基本給・手当・昇給・賞与・残業代の支払い方法など

・試用期間の有無と条件:期間中の待遇が異なる場合はその記載も必須

・雇用形態・契約期間:正社員か有期雇用か、更新の可能性はあるか

・社会保険・福利厚生:健康保険・厚生年金・退職金の有無など

・応募条件:学歴、資格、経験などの要件

・会社情報:所在地、従業員数、事業内容など

これらは、単に「親切な情報提供」ではなく、法的に記載が求められる項目が多く含まれています。そのような重要情報を漏らしてしまうと、後から「そんな条件は聞いていない」「話が違う」と言われかねません。特に、給与や労働時間といった項目は、あいまいな表現を使うことでトラブルになりやすい部分です。「給与:当社規定による」「勤務時間:シフト制」だけでは不十分で、求職者が判断できるレベルの具体性が求められます。ハローワークのフォーマットを使えば、これらの情報を項目ごとに丁寧に記載できるため、誤解を防ぎ、安心感を与える求人票が作れます。

また、これはAIを活用する際にも非常に重要なポイントです。AIに求人票の作成を指示する際には、「どの項目に何を書くか」が明確であるほど、質の高いアウトプットが得られます。ハローワーク形式のように項目が整理されていれば、プロンプトもシンプルになり、誰でも再現性のある文章生成が可能になります。つまり、ハローワークの求人票を“型”として使うことは、

(1)法律的リスクの回避

(2)求職者との信頼関係構築

(3)AIによる自動化との親和性

という3つの面で非常に有効なのです。採用活動は、企業と人との最初の接点。その入り口である求人票に抜けや誤解があると、採用のチャンスを逃したり、その後の早期退職につながります。だからこそ、「法律で書くべきことが書いてある」という信頼性の高い構成から始めましょう。それが、AI時代の採用活動を成功させる第一歩になります。

2-3 実は…ハローワークの求人票は文字だけではない

ハローワークの求人票というと、「文字情報だけで地味」というイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし実は、写真や画像の添付も可能だということをご存じでしょう?最近では、ハローワークインターネットサービスの機能も拡張されており、企業が任意でアップロードできる画像・資料のスペースが用意されています。つまり、ハローワークも“視覚的に伝える時代”へと変化しているのです。とはいえ、ただ何でも画像を載せればいいというものではありません。大切なのは、「この会社の雰囲気や魅力が伝わるかどうか」です。画像は、文字では伝えきれない空気感や人の表情、職場の清潔感や雰囲気などを補う強力な要素です。

たとえば、「アットホームな職場です」と書くだけではブラックワードとしてとらえられてしまう情報も、実際に社員同士が談笑している写真や、明るい休憩スペースの写真があるだけで、グッと説得力が増します。清潔感のある作業場の写真があれば、衛生面を気にする応募者も安心できますし、代表者の顔写真とひと言メッセージがあるだけで、「誠実そうな社長だな」と感じてもらえることもあるのです。ハローワークに限らず、最近の求職者は求人票を「読んで」判断するだけでなく、「見て」判断する時代になっています。つまり、画像もまた“求人情報の一部”として機能しているという認識を持つ必要があります。では、どんな写真や画像を準備すればよいのでしょうか。以下は、応募者の関心が高い「求人画像」の例です。

・職場の風景(オフィスや作業場)

・働く人の様子(チームでの打ち合わせ風景など)

・福利厚生の一部(休憩室、社内イベント、食堂など)

・社長や先輩社員のメッセージつき写真

・業務内容を説明する図や簡単なフローチャート

これらの画像を活用すれば、文字情報では伝えにくい部分も補えますし、「自分がここで働くイメージ」が湧きやすくなります。しかもこれは、後の章で紹介するAIによる画像生成サポートとの連携にも大きく役立ちます。たとえば、実際の写真がない場合でも、「このような職場の雰囲気を伝えたい」と方向性を定めておけば、AIで適切なイメージを作り出す手助けになります。つまり、ハローワークの求人票を通じて“どんな絵を描きたいか”を考えることは、ビジュアル戦略の出発点にもなるのです。

もちろん、画像を添付できる媒体はハローワーク以外にも多数ありますが、最初に「最低限伝えるべき情報+写真1〜2枚」の構成を考えておくことで、他媒体への展開もしやすくなります。求人情報の「基礎設計図」としての役割を果たすハローワーク形式は、文字と画像の両面で会社の魅力を発信する“土台”として、実は非常に優れた存在なのです。

2-4 ハロワの情報があれば求人媒体にはそのまま出せる

「求人媒体ごとに書式が違うから、毎回一から書かないといけない」

そう思っていませんか?実はこれは大きな誤解です。ハローワーク用に作った求人情報があれば、それをほとんどそのまま他の求人媒体にも使い回すことができます。先に述べたようにハローワークの求人票は、法律に基づいて構成されており、職種、仕事内容、労働条件、給与、福利厚生など、「求人に必要な情報」がすべて網羅されています。むしろ、他の求人媒体に比べて、情報量・粒度ともに最も細かく、正確な内容を求められるのがハローワークの特徴です。たとえば、以下のような求人媒体に掲載する際も、基本的にはハローワークの内容をもとに調整すれば事足ります。

・Indeed(無料・有料)

・求人ボックス

・engage(エンゲージ)

・スタンバイ

・自社の採用ページ(作成方法は後の章で)

・SNSでの求人投稿(X、Instagram、Facebook)

実際にこれらのサービスを利用してみると、必要項目がハローワークと非常に似ていることに気づくはずです。「職種」「仕事内容」「勤務地」「給与」「勤務時間」「休日」「応募資格」などは、媒体によらず必須項目です。つまり、ハローワークの原稿さえしっかり作っておけば、それをコピーベースにして他媒体にも展開できるというわけです。

特に、複数の求人媒体を横断して使う企業にとっては、この“使い回せる構造”が大きな時短・効率化につながります。一つひとつの求人媒体に別々の原稿を用意するのではなく、「ハローワーク版の求人票を母体にして、あとは媒体ごとの特性に合わせて微調整する」という方法が最もスマートです。

また、ビジュアルやストーリー性を重要視する場合には、ハローワークの情報に少し感情的な言葉や画像を足せば十分に対応できます。土台となる情報がしっかりしているからこそ、媒体ごとに「魅せ方」を変えるだけで済むのです。AIを活用すれば、このチューニング作業も一瞬で行うことができます。たとえば、ChatGPTに以下のようにプロンプトを入れればOKです。

「以下のハローワークの求人票をもとに、Indeedに掲載する用に読みやすく書き直してください。SEOを意識して“未経験歓迎”“働きやすい環境”などのキーワードを入れてください。」

こうすれば、元データを活かしつつ、掲載媒体に最適化された文章がすぐに生成されます。

つまり、「最初の一枚」をハローワーク形式で丁寧に作っておけば、そこから横展開でどんどん拡張できるのです。媒体ごとにバラバラに原稿を作る必要はなく、中心軸としてハローワークの求人票を据えることで、採用活動が驚くほど効率化されます。この「一つ作って、複数に使い回す」スタイルは、忙しい中小企業や個人事業主にこそぴったりです。正確で誠実な情報を整えたうえで、媒体ごとの“見せ方”を工夫する。そんなスタイルが、これからの求人票運用の基本になっていくでしょう。

2025.10.06

 

票というと、「しっかり考えて、一度完璧なものを作ればそれで終わり」と思いがちです。ですが、実際にはその逆。求人票は、どれだけ頻繁に“書き直せるか”がキモなのです。

どんなに丁寧に作ったつもりでも、実際に出してみると応募が全く来なかったり、まったく違う層から反応があったりすることはよくあります。これは、広告やSNSの投稿と同じで、「何が当たるかは出してみないと分からない」からです。だからこそ、求人票は“マーケティングツール”として捉えるべきなのです。

たとえば、求人票のタイトルひとつをとっても、少し言い回しを変えるだけで反応が劇的に変わることがあります。「一般事務」より「未経験歓迎のデスクワーク」のほうが興味を引く人もいれば、「保育スタッフ」より「子どもの成長を見守るサポート役」のほうに惹かれる人もいます。これは、どちらが正解という話ではありません。ターゲットと目的によって、言葉を変えてみる。その結果を見て、また修正する。この“試行錯誤”こそが、求人票を改善する最大の鍵なのです。

AIを活用すれば、この“何度も書き直す”という作業がとても手軽になります。ほんの数分で、まったく違う切り口の求人票を作ることができ、複数パターンを見比べたり、反応の良かったパターンだけを残したりするのも簡単です。人の手で毎回ゼロから書く時代ではなくなったからこそ、むしろ「何度も書き換える前提」で求人票を運用していくほうが成果につながります。

さらに、最近の求人媒体には、閲覧数(インプレッション)やクリック数といった「反応データ」が見られるものも増えてきました。これを活用すれば、「この1週間、誰も見ていない」「クリックはされているけど応募が来ない」といった情報をもとに、冷静に改善策を立てることができます。

大事なのは、「なぜ応募がないんだろう?」と悩む前に、“見られているかどうか”を確認し、反応がなければ気軽に書き換えてしまうこと。タイトルや画像、働き方の表現をちょっと変えるだけで、求人の見え方は大きく変わります。つまり、求人票は一発勝負ではなく、“運用して育てるもの”です。そしてAIという心強い味方がいれば、何度も挑戦することは負担ではなくなります。「書き直す前提」で求人票をつくる。これが、AI時代の採用活動の新しい常識です。

2025.10.03

1章 求人票はAIでの作成が最適

 

1-1 求人票作成は「定型業務」である

求人票を作ると聞くと、「なんだか大変そう」「文章を書くのは苦手だ」と感じる方は多いかもしれません。しかし実際には、求人票の構成はほとんど決まっており、ある意味で「定型業務」と言っても過言ではありません。

たとえば、ハローワークの求人票や大手求人サイトの入力項目を見てみると、基本的には共通の構成要素で成り立っています。具体的には「職種」「仕事内容」「勤務地」「勤務時間」「休日」「給与」「応募資格」「会社情報」といった項目が並び、それぞれに必要な情報を埋めていくだけの形式です。つまり、白紙の状態から自由に書くようなエッセイや企画書とは違い、ある程度フォーマットが用意されているのです。

このような構造を持つ文書では、「何を書くか」よりも「どう伝えるか」の方が重要になります。たとえば、「営業職」と一言で書いても、業務内容のイメージは企業によって異なります。テレアポ中心なのか、既存顧客のフォローが主なのか、提案型営業なのか。こうした部分を、相手が理解しやすいように、かつ魅力的に伝える必要があります。つまり、「正確さ」よりも「伝わる表現」がカギになります。

とはいえ、自分で一から求人票の文章を書こうとすると、思った以上に手が止まります。「自社の魅力をどう表現すればいいか分からない」「求める人物像って、どこまで書くべき?」といった悩みが次々に浮かび、書き進められなくなってしまいます。これは、自分の頭の中では分かっていても、それを文章に変換する作業が非常に負荷の高い作業だからです。特に、文章を書くことに慣れていない人にとっては、最初の一文を出すだけでも相当なエネルギーを要します。

こうした背景を踏まえると、求人票作成は「情報を整理して、決まった形式に沿って、伝わる形で書く」ことが求められる業務です。少し前まではこの業務が知的業務で誰しもが行うというのは困難でしたが、生成AIが出現したことにより定型業務化されました。

 

1-2 AIの得意・不得意を知る

AIを使って求人票を作る前に、まず知っておきたいのが「AIが得意なこと」と「苦手なこと」です。これを理解しておくと、AIを信頼しすぎて失敗したり、逆に使いどころがわからず放置したりといったトラブルを避けることができます。

まず、AIが最も得意とするのは、「過去の大量のデータからパターンを学び、それを応用して自然な文章を生成すること」です。たとえば、世の中にすでに存在する数え切れないほどの求人票やビジネス文書から、文体や構成、語彙の使い方といった“お手本”を学習しています。そのため、特定の条件を与えれば、それに適した、まるで人間が書いたかのような文章を生成するのが得意です。

一方で、AIには明確な苦手分野もあります。たとえば、「最新の法律改正に基づいた正確な表現」や「複雑な数値計算」「その企業独自の特殊な社内ルール」といった、リアルタイムかつ正確性が求められる内容は苦手です。なぜなら、AIはあくまで過去の情報を学習しているため、現在進行形で変わっている事象には対応が追いつかないことがあるからです。また、AIは過去の膨大な文章を学習して文字や単語の関係性を学習しているだけです。意味を理解しているわけではありません。そのため、正しい、正しくないという判断は行っておらず、ただ言葉の関係性から答えているだけです。つまり、法令や数値の最終確認は人間が行う必要があります。

こうした特性をふまえると、AIが最も力を発揮するのは「汎用的な文書」の作成です。そして求人票は、まさにこの“汎用文書”に該当します。多くの求人票は、ある程度決まった構成と文体を持っており、業種や職種ごとに似たような表現がよく使われています。つまり、AIが過去の膨大な求人データをもとに自然な言い回しや構成を生成しやすい領域なのです。

さらに、求人票は「テンプレート+肉付け」で作るのが基本です。たとえば、「勤務時間:9時〜18時(休憩1時間)」という情報の後に、「残業は月に10時間程度と少なめです。プライベートと両立しやすい環境です。」といった補足的な文章を加えることで、読み手の印象は大きく変わります。こうした自然な“肉付け”こそ、AIの得意技です。あらかじめ基本情報(テンプレ)を与えておけば、魅力的な表現で補足文を生成してくれます。

つまり、「定型文+自然な言葉での補足」という構造を持つ求人票は、AIが最も効果を発揮できるフィールドなのです。AIを活用すれば、まるで経験豊富なライターに頼んだかのような求人文書が、誰でも簡単に、何パターンも生成できるようになります。

1-3 なぜ今、AIが「最適解」なのか?

求人票を自分で書こうとすると、驚くほど時間がかかります。「どんな表現がいいか分からない」「何を書けば応募が増えるのか不安」など、手が止まってしまう人も多いはずです。外注するという選択肢もありますが、ライター費用は1本数万円。内容の修正にもやりとりの時間が必要です。それに比べて、AIを使えば“時間と労力をほとんどかけずに”、しかも“複数パターン”の原稿を一瞬で作ることができます。

たとえば、同じ職種でも「未経験歓迎」「経験者優遇」「時短勤務可」など、ターゲットを少しずつ変えた原稿をいくつも生成し、それぞれ現行事の反応を比べることが可能です。従来であれば、人間の手で1つずつ書き分ける必要がありましたが、AIなら1つのAIへの指示文(以下、プロンプト)を少し変えるだけで済みます。まさに“試行錯誤を高速で回せる”ツールなのです。

また、AIを使うことで「書き手のクセ」に左右されないという利点もあります。たとえば、社内の誰かが求人票を書くと、その人の語彙や考え方に大きく依存しがちです。その結果、文章のトーンにバラつきが出たり、読み手に伝わりにくい内容になったりします。一方AIは、膨大な過去データをもとに、論理的で読みやすい文体を保ちつつ文章を生成してくれます。つまり、“一定の品質を安定して出し続けられる”のです。なお、逆に癖をつけることもできます。特定の癖をつけた方がターゲットにささりそうだと感じる場合には、特定の癖を持たせるということを意図的に行うことができます。

このようにAIで書いてもらうようになると、求人票作成において今もっとも重要なスキルは「書く力」ではなく「指示する力」、つまりプロンプト設計力です。「どんな職種か」「誰に応募してほしいのか」「自社の魅力はどこか」といった情報を、AIに的確に伝えることで、AIはその意図をくみ取り、効果的な文章を出力してくれます。裏を返せば、情報があいまいなままだと、どんなにAIが優秀でもピンぼけな文章になってしまいます。だからこそ、求人票の作成は“書ける人”から“指示できる人”に変わってきました。逆言えば、指示さえできればとても良い文章を作成してくれます。人が書く何百倍ものスピードで文章を作ってくれます。

つまり、いま求人票作成にAIを活用することは、速さ・品質・効率すべての面で「最適解」と言えます。誰でも、いつでも、すぐに試せる時代だからこそ、使わない理由はありません。

1-4 プロのライターよりも優れている場合がある?

「求人票をうまく書けないから、プロに頼んだ方がいいのでは?」と考える方もいるでしょう。確かに、経験豊富なライターが書いた文章は読みやすく、惹きつける力があります。しかし、必ずしも「プロに頼めば完璧」というわけではありません。実はAIを使えば、場合によってはプロのライターを上回る求人票を自分で作成することも可能なのです。

まず大前提として、自社のことを最もよく知っているのは外部のライターではなく、あなた自身です。会社の雰囲気、社長の思い、職場の人間関係、日常業務のリアルな流れ。これらは内部にいる人間だからこそ把握できる情報であり、それをライターが100%くみ取るのは非常に難しいのが現実です。なぜなら、ライターが理解できるように伝えるとうい作業がとても大変だからです。

そこで力を発揮するのがAIです。AIは、あなたの頭の中にある情報や言葉の断片を「自然な文章」に変換してくれます。つまり、自分の言葉でざっくり伝えれば、AIがプロ顔負けの形に整えてくれるのです。プロンプトを工夫すれば、「アットホームだけど体育会系すぎない雰囲気」や「地方だけど最先端技術に関われる」など、微妙なニュアンスも含んだ文章をつくることができます。さらにAIの利点は、書き直しのコストがゼロだという点です。プロに原稿を依頼した場合、「ちょっと違うな」と思っても修正には時間と手間がかかります。何度もやりとりを繰り返すうちに、当初の目的がぼやけてしまうこともあります。一方AIなら、気になる表現や方向性をすぐに変えて、新たなバージョンを瞬時に生成できます。最初のうちは、ちょっとピンボケした文章だな?と思っても、何度も書き換えてもらい、複数の文章を比較検討することで自分の頭の中にある内容に近づいていきます。生成AIが作ったサンプルのうち違うなと思うところをどんどん修正していくほうが効率的です。

実は、プロに高額の費用を払っても、納品される文章が「どこかで読んだことがあるようなパターン化されたもの」だった、という声は少なくありません。特に最近では、同じ業種・職種の求人票が量産されており、他社と差別化できないリスクもあります。つまり、必ずしも高額な外注が「すばらしい文章」を保証するわけではないのです。

AIは、あなたの持つリアルな情報に、プロ並みの表現力を加えてくれる存在です。うまく活用すれば、費用をかけずに、あなたの会社らしさが伝わる「応募される求人票」が自分の手で作れるのです。

1-5 AIで作る求人票のメリットまとめ

これまで見てきたように、求人票の作成にAIを活用することには、さまざまな利点があります。この章では、それらを整理し、なぜ「AIが最適解」と言えるのかを改めてまとめておきましょう。

まず最大のメリットはスピードです。人が1時間かけて書くような求人票でも、AIなら数分で完成します。しかも、「もっとこう書けばよかった」と後から気づいたときにも、すぐに修正案を生成できます。これにより、公開した求人票に対する応募者の反応を見ながら、何度でも気軽に書き直せるという柔軟性が生まれます。求人票は一度出したら終わりではありません。むしろ「出した後」が本番であり、AIならその改善作業をストレスなく繰り返すことが可能です。

次に、品質の安定性です。AIは膨大な求人データを学習しているため、自然で伝わりやすい言葉をすぐに提案してくれます。「分かりやすく、かつ応募者の興味を引く言い回し」を人がゼロから考えるのは大変ですが、AIなら短時間で複数のバリエーションを出力できます。表現の質にムラが出にくく、「誰が作ってもクオリティの高い求人票」が実現できるのは大きな安心材料です。

さらに、AIの強みとして見逃せないのが多様性です。たとえば、未経験者向けと経験者向け、フルタイム希望者と時短希望者など、ターゲットに応じて伝え方を変える必要があります。AIを使えば、同じ職種でも異なるペルソナ(人物像)に合わせた文面を簡単に作り分けることができます。これにより、「誰にでも同じ文章」ではなく、「それぞれに届く言葉」での求人が可能になるのです。

そして、これらすべてが可能になることで、求人票の改善サイクル、いわゆる**PDCA(Plan→Do→Check→Ajust)**が簡単に回せるようになります。たとえば「クリック数は多いが応募が少ない」場合、「タイトルを変えてみよう」「条件の書き方を柔らかくしよう」といった次の一手を即座に試せます。人手だけでは難しかった“試行錯誤”を高速で行える点も、AIならではの大きなメリットです。

つまり、AIを使うことで、求人票は「一発勝負の負担の大きな仕事」から、「繰り返し試して改善できる仕事」へと変わります。速く、正しく、多様に、そして柔軟に――それが、AIが求人票作成において“最適解”とされる理由なのです。

 

1-6 AIで求人はどこまで作れるか?

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ここまで、AIで求人票を作ることのメリットを見てきましたが、「実際にどこまでAIに任せられるのか?」という疑問を持つ方もいるでしょう。上の図にあるとおり、本書で紹介する求人作成の流れでは、基本的にほとんどの工程をAIで自動生成することが可能です。以下、それぞれの工程について簡単に解説します。

1. 会社情報をもとに求人票の文章を自動作成

求人票には、求職者に向けた必要な情報をしっかりと盛り込む必要があります。そこで活用したいのが、ハローワークの求人票フォーマットです。実はこの様式、求人に必要な項目が網羅されており、構造も明確なため、AIとの相性が非常に良いのです。企業が持っている基本情報を入力すれば、AIが自然な文章に整えた求人票を生成してくれます。

2. 求人用の画像も自動生成できる

求人票には、職場の雰囲気を伝える画像があると応募率が上がります。ただし、写真撮影が難しい場合や素材が足りない場合もあります。基本的には自社のイメージを伝えるものなので、社内で作成いただく方が効果的です。その場合にも、どのような画像が良いか?というアイデアは求人情報よりリストアップしてもらえます。しかし、それでもどうしても準備できないという場合には、会社の業種や働き方に合わせたイメージ画像を、AIで自動生成することが可能です。自然な職場風景やシンボリックなビジュアルを活用し、視覚的に伝える求人票を手軽に作れます。

3. 従業員の声もAIがサポート

採用ホームページや求人票に「従業員の声」があると、応募者は安心感を持ちます。しかし、実際に従業員に文章を書いてもらうのはハードルが高いのも事実です。そこで、本書では簡単なアンケートを実施し、その回答をもとにAIが自然な「従業員の声」を生成する方法を紹介しています。アンケート項目自体もAIで作成可能で、5分程度の回答をもとにリアルかつ魅力的な紹介文が完成します。

 

4. 求人用ホームページもAIで生成

上記の情報(求人票、画像、従業員の声)をもとに、AIは求人専用ホームページ(採用LP)を1分以内に自動作成できます。用意したドメイン(月額1000円程度)に、AIが生成したHTMLと画像ファイルをアップロードするだけで公開完了。問い合わせは標準装備のメールフォームやSNS連携ボタンで対応でき、連携機能も自動生成可能です。

5. 作成した求人情報を公開・拡散

最後に、完成した求人情報を求人サイトに登録します。まずはハローワークや無料で使えるIndeedから始めても良いですし、有料の求人媒体を使うことも可能です。どの媒体を使うかにかかわらず、すでに用意された求人情報をそのままコピー&ペーストするだけで済むため、登録作業も非常にスムーズです。

2025.10.02

『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』

小松成美(著)

幻冬舎文庫 (2020/4/8)  649円

 

【感想】

小松氏は毎日広告社へ入社後、放送局勤務を経て作家に転身。人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクション等の執筆を行っています。本書は、日本で“日本でいちばん大切にしたい会社”と呼ばれる日本理化学工業に取材を重ねて執筆された作品です。坂本光司先生の著書がきっかけで有名になった会社で、従業員の約7割が知的障がい者です。

本書の特徴は、理念を語るだけでなく、現場での工夫を具体的に示している点です。作業工程を分解し、道具を調整し、評価やフィードバックを仕組み化する。こうした改善によって、障がいのある社員でも安定して品質を保てる生産体制を築き上げています。さらに市場環境の変化に合わせて、新商品「キットパス」などを開発し、理念と事業の両立を図ってきました。

「働く幸せ」を実感させる一冊として高く評価される傾向にある本書ですが、同時に“美談”に終わらせず、現場には長年にわたる投資や設計努力が積み重ねられていることを忘れてはいけません。日本理化学工業では、障がい者を単なる雇用対象ではなく「重要な戦力」と捉え、どうすれば力を発揮できるかを試行錯誤し続けてきました。作業の流れを一人ひとりに合わせて整備し、適切な役割を与えることで、社員は「必要とされている」という実感を得ています。そうした姿勢こそが、経営と福祉をつなぐ実務的なヒントとなり、多くの読者の心を打っています。

まとめると、『虹色のチョーク』は、人が働く意味を問い直すと同時に、仕組みと工夫で多様性を力に変える実例を示す一冊です。理念を現実に落とし込む「設計図」として、多くの経営者や現場に学びを与え、読者に“働くことの本質”を考えさせてくれます。

【以下、引用】

住職は「人としての幸せについて教えましょう」と言ってこう語り出しました。この四つが、人間の究極の幸せである、と

曰く、物やお金をもらうことが人としての幸せではない。

人に愛されること

人に褒められること

人の役に立つこと

人から必要とされること

人に愛されることは、施設にいても家にいても感じることができるでしょう。けれど、人に褒められ、役に立ち、必要とされることは、働くことで得られるのですよ。つまり、その人たちは働くことによって幸せを感じているのです。施設にいてゆっくり過ごすことが幸せではないんですよ、と。人に求められ、役に立つという喜びがある。住職のお話を聞いて、そのことに気づいたのです。まさに、目からうろこが落ちる思いでした。

私は、この先チョーク屋では大きな会社になれないのなら、一人でも多くの障がい者を雇う会社にしようと思いました。

 

ダウンロードはこちらから

2025.10.02

あいさつ

大澤賢悟です。今年の夏山は、次男にとって小学生登山の集大成となる挑戦でした。

登山道に雪が降り始めれば難易度は一気に跳ね上がり、子供と共に夏のような難路へ足を踏み入れることはできません。そのため、この夏にこそ臨むべきと決めたのが、大キレットとジャンダルム。いずれも西穂高から槍ヶ岳を最短で結ぶルート上にあり、一般登山道の中でも最高難度に数えられる区間です。特に、西穂高岳から奥穂高岳を抜けるジャンダルムのルートは「最難関」と呼ばれ、登山者の間でも憧れになっています。

前日の山小屋では、「小学生と一緒に本当にその道を行くのか」と初めて確認を受けました。確かに、岩場の多い難路では、大人と子供の体格差が足場の困難さに直結します。だからこそ、このルートではハーネスを着け、ロープで確実に確保しながら進みました。安全のための一歩一歩に神経を注ぎ、緊張の糸を切らすことはありませんでした。正直ソロなら、どれだけ気が楽かと思う場面もありました。

実際に、私たちが通過する前日に一人、さらに通過してわずか一時間後にも一人が滑落して命を落としています。通過した後ろで救助ヘリが長時間にわたって捜索活動をしているのを見ると、「お世話にならないようにしないといけない」と気が引き締まる思いでした。この夏山の挑戦は、単なる登頂ではなく、次男のこれまでの歩みを凝縮した集大成。難関を越えた経験は、山に限らずこれからの人生においても大きな糧となるに違いありません。

 

リース資産のリスクと借入活用の考え方

事業を始めるときには、売上を生み出すために欠かせない資産が必要になります。運送業であればトラック、歯科医院であれば治療機器、飲食業であれば厨房設備といった具合です。これらを導入する際に「リース」を利用するケースは多く見られます。初期費用を抑えられ、起業直後でも比較的契約しやすいという利点があるからです。しかし、その裏には大きなリスクが潜んでいることを忘れてはいけません。

リース契約の最大の特徴は、資産の所有権がリース会社にある点です。事業者はあくまで「使用する権利」を得ているにすぎません。そのため、万が一リース代金が払えなくなると、契約は解除され、リース資産は返却しなければならなくなります。しかも、残りのリース料を一括で請求されるケースも多く、「資産を失うだけでなく負債が残る」という二重の負担を抱えるリスクがあります。

特に注意が必要なのは、事業の中核を担う主要な資産をリースした場合です。運送業であればトラック、歯科医であれば診療機器を失えば、その時点で本業を継続できなくなってしまいます。つまり、リースの返済不能は単なる資金繰りの悪化にとどまらず、事業そのものをストップさせる危険性をはらんでいるのです。

一方で金融機関からの借入は、返済に行き詰まったとしても「リスケジュール」という仕組みで返済条件を変更できる余地があります。元金返済を一時的に止めて利息のみを支払う、といった措置が認められる場合があるのです。もちろん銀行との交渉や改善計画の提示は必要ですが、事業を続けながら立て直す可能性が残されている点は、リースにはない大きなメリットといえるでしょう。

もちろん、借入もリースも「返済義務のある負債」であることに変わりはありません。大切なのは調達手段そのものではなく、事業計画をしっかり立てたうえで、返済可能な範囲で最小限にとどめることです。起業時にはリースの方が簡単に利用できるため頼りたくなる気持ちは理解できますが、事業の安定性を考えると、むしろ堅実な事業計画を作成して借入を中心に考える方が望ましい選択です。

まとめると、リースは便利な資金調達方法である反面、代金が払えなくなったときのリスクは極めて大きいものです。主要な資産をリースに頼るのではなく、借入や自己資金を組み合わせてリスクを分散し、負債は最小限に抑える姿勢が経営の安定につながります。事業を成長させるための資金調達こそ、慎重に戦略を立てることが求められます。

 

安くて便利 Gemini-API

最近では生成AIをブラウザから気軽に使えるようになり、多くの方が文章作成や情報収集に活用しています。確かに便利なのですが、実際にビジネスで使おうとすると不便を感じることも少なくありません。たとえば同じ作業を何度も繰り返さなければならなかったり、長い文章を作らせると処理が終わるまで手を止めて待たなければならなかったりします。こうした小さな手間が積み重なると、経営の現場では思ったほど効率化につながらないのです。そこで私が試してみたのが、Gemini-APIをPythonというプログラミング言語を通じて利用する方法でした。最初は難しそうに感じましたが、実際に導入してみると驚くほど簡単で、しかもとても便利でした。

一度仕組みを作ってしまえば、何度も同じ操作を繰り返す必要がありません。Pythonに任せておけば自動的にAIが文章を生成してくれるので、人がつきっきりで操作する必要がないのです。夜にまとめて処理を仕掛けておけば、朝には結果が揃っているという使い方もできます。これなら待ち時間を別の仕事に充てられるため、限られた時間を有効に活用できます。さらに大きな魅力はコストです。実際に7000文字ほどの記事を160本生成させたのですが、かかった金額はわずか1846円でした。1本あたりに換算すると10円ちょっと。もし外注に頼めば数万円はかかるであろう作業が、これだけ低コストで済んでしまうのです。しかもGoogleはさらに安価なモデルも発表しており、今後はもっと安く利用できる可能性が高いとされています。

もちろん「Python」と聞くと専門的で難しい印象を持たれる方も多いと思います。ですが、環境設定のやり方はインターネットにあふれており、特別な知識がなくてもマニュアルに沿って進めればすぐに動かせます。もし周りに少しパソコンに詳しい人がいれば、導入のハードルはさらに低くなるでしょう。

人手や資金に余裕がない零細企業こそ、こうした仕組みを取り入れるメリットは大きいと感じます。定型的な作業をAIに任せてしまえば、経営者はもっと大事な判断や顧客対応に時間を使えるようになります。限られたリソースを最大限に活かすための有効な手段として、Gemini-APIをPythonから使う方法はとても有望です。

実際に試してみて、私は「これは経営の強い味方になる」と確信しました。人手不足や外注コストに悩む経営者の方こそ、この便利さを体験してほしいと思います。ブラウザだけでの利用に比べてひと手間かかりますが、その効果は想像以上です。もし「同じ作業を繰り返して時間を無駄にしている」「外注費を抑えたい」と思っているのであれば、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

 

3Dプリンター住宅が変える人手不足時代の家づくり

家づくりの常識が、今まさに大きく変わろうとしています。3Dプリンターを活用して住宅を建てる技術が、いよいよ実用化の段階に入りました。 この新しい工法では、壁面を専用のモルタルで積み上げ、その内部に鉄筋やコンクリートを流し込む構造をとります。従来は熟練の型枠職人が必要でしたが、型枠部分を工場で生産できるため、現場では少人数でも建築が可能です。最近のマンション建築では、建築費高騰の原因が資材価格から人件費に変わりつつあります。3Dプリンター住宅であれば、必要な人数が減り、効率が格段に上がります。結果として、1人当たりの建築棟数が増えると、総人件費を抑えつつ、一人当たりの生産性を高めることで職人の賃金向上が可能になります。販売価格は一般的なハウスメーカーの約半額が想定されており、家を持つことのハードルも大きく下げそうです。 もちろん、新技術ならではの課題もあります。現段階では専用モルタルの価格が高く、また3Dプリンター本体への設備投資も大きな負担です。しかし、普及が進み量産体制に入れば、こうしたコストは確実に低下していくと予想されます。棟数が増えるほど、1棟あたりの費用は大幅に抑えられ、コスト面の課題は時間とともに解決していくでしょう。将来を見据えると、この技術はAIとの融合が期待されます。既にコンピュータ化された基本図面があるため、これをもとに、AI制御の重機が鉄筋やコンクリートの施工まで行えば、建築現場はさらに少人数化できるでしょう。建築の効率性と安全性が飛躍的に向上する未来は、もうすぐそこまで来ています。

「人手不足の時代に、いかに家を建てるか」という課題に挑む3Dプリンター住宅。住まいの常識を変え、未来の暮らしを支える存在として、その可能性は日々広がっています。

 

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