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ブログBlog

2024.08.01

あいさつ

 

大澤賢悟です。今年の夏は例年になく暑いですね。気象庁の2024年7月の平均気温を見ると日本中、例年に比べて高くなっています。そのためかスマートフォンの熱中症警戒アラートも毎日のように通知されます。とはいえ、過去のデータを見ると、これは異常気象ではなく通常気象の模様です。暑い毎日を前提にした商売や生活を考えていく必要がありそうです。

 

日本のインフレ時代到来:企業経営の新たな課題と対応策

日本も国際的な影響を受けてインフレ社会に突入しました。現状の資本主義社会では、多くの先進国の中央銀行は年2%のインフレ率を目標としています。仮に年2%の物価上昇が続くと、日本がデフレに苦しんだ30年間で、諸外国ではおおよそ物価が1.8倍になっています。その結果、日本の物価は諸外国と比べて相対的に低い水準となりました。今後、日本の物価が諸外国の水準に追い付いていくとすれば、年2%を超えるインフレ率で上昇する可能性があります。例えば、年3%ずつ上昇した場合、10年で約34%の物価上昇になります。このペースで続けば、現在400円程度のハンバーガーが500円を超える日も遠くないかもしれません。このような状況下で、企業経営者は自社の価格戦略を慎重に検討する必要があります。インフレに合わせて、あるいはそれ以上に売価を上げていくことを常に念頭に置きながら、競争力を維持し、利益を確保する方策を考えることが重要です。

 

 

AI導入への第一歩:好奇心と実践から始める業務効率化

現在、多くの企業がAI技術を活用した業務効率化を推進しています。競争力維持のため、少しでも早い対応が求められます。最初は何から始めればよいか戸惑うかもしれませんが、とにかくAIに触れてみることが重要です。子供たちにパソコンやアレクサを与えると、使っていく中で自然と新しい使い方を見つけ出していきます。同様に、企業でもAIツールを実際に使用しながら、その可能性を探ることが大切です。小さな試みから始めて、徐々に経験を積み重ねていくのが効果的です。この過程で得られる知見が、将来的な本格導入への基盤となるはずです。

 

 

NFTが革新する酒造業:UniCaskに見る伝統と技術の融合

ウイスキーの所有権を小口のNFT化して販売する革新的な手法を試みたのがUniCaskです。従来、ウイスキーは蒸留後、何年も熟成させてから販売します。そのため、熟成期間中のキャッシュフローが課題となっていました。しかし、このNFT化の手法により、製造会社は前もって資金を得ることができ、キャッシュフローの安定化が図れます。さらに、NFTによって所有者がオンラインコミュニティに参加し、熟成過程を共有することで、商品への愛着や価値が高まる可能性があります。このユニークな所有体験は、自然と話題を呼び、口コミによる広告効果も期待できます。日本においても、海に沈めて熟成させる沖縄の泡盛や、雪中で熟成させる日本酒など、特殊な熟成方法を用いた酒類が存在します。これらの商品にもNFT化の手法を適用することで、キャッシュフローの改善だけではなく、さらなる付加価値の創出や、新たな顧客層の開拓が可能になるかもしれません。このアプローチは、伝統的な酒造りの価値を保ちながら、現代のテクノロジーを活用して新たなビジネスモデルを構築する好例といえるでしょう。

 

 

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2024.07.01

あいさつ

大澤賢悟です。前回作った求人用AIを多言語対応化しました。というのもChatGPTは世界中から1億人以上がアクセスするグローバルなプラットフォーム。本来、利用言語で日本語のみを想定する方が不自然です。生活もビジネスも日本で行ってきたことで頭が固くなっていたようです。既存の仕組みにとらわれずビジネス範囲をもっと拡大していかないといけませんね。

 

 

数字と感覚の両面から考える

登山で次に登るコースを考えるときには、数字と感覚の両面から考えます。登山には「山のグレーディング」や「コース定数」という数字があります。グレーディングは県が出しており体力度と技術的難易度を表します。コース定数は鹿屋体育大学の山本名誉教授が提唱したもので、歩いたときのエネルギー消費量です。コースを決めるときは、これに実際に歩いた人の感想等を加味し総合的に検討しています。経営にも同じように数字と感覚の両面を使うことが大事です。残念ながら零細企業では経営に数字が活用されているケースは少なく、社長の感覚だけで行われていることが多くなります。しかし、数字上で失敗する経営がうまくいくケースは運が良かったときだけです。ぜひ経営に数字を活用してください。

 

 

大澤税理士事務所メタバースDOOR支店

NTTが行っているメタバース空間「DOOR」に大澤税理士事務所の支店を作ってみました。現在は小さな空間に1つ部屋を作りポスターを張っています。ポスターからは自社HPと無料のコンサルティング体験、出版した書籍(Amazon)へのリンクをつけています。現時点では国内のメタバース市場はとても小さいため、すぐにビジネスにつながるものではありません。イメージとしてはインターネットが始まったばかりのころに作られていたHPのレベルです。しかし、昔のメタバースと違いクラウド上にサービスが存在するため、外部との連携など、将来的に様々な拡張が期待できます。いずれは現在のインターネットのような不可欠なものになるかもしれません。3Dグラスは必要ないので、まずは触ってみてはいかがでしょうか?

 

 

デジタル村民というNFTの使い方

新潟県にある山古志村をご存じでしょうか?2004年の中越地震で、全村民が非難をしたことで有名になった限界集落(人口の50%以上が65歳以上)です。その山古志村ではNFTを使ってデジタル村民を募集し独自の自治圏を作っています。NFT保有者は山古志DAOに参加でき、山古志DAOでは、これからの山古志をどうするか?を議論・計画・実行しています。そのため山古志村には日本中から相談が寄せられているそうです。このようにNFTを使うことで、これまでにないコミュニティを作ったり、その中で得たノウハウの横展開などにつながります。将来のビジネスのため活用を検討してはいかがでしょうか?

 

 

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2024.06.03

あいさつ

 

大澤賢悟です。2月から子供との登山とは別にソロ登山を始めています。何回
か登ってみた結果、ソロだとかなりハードな山歩きができるため、楽しみ方がまっ
たく違うことに気が付きました。この考え方は商売にも活用できそうです。例えば、
同じ商品・サービスでも、売り方やターゲット等を変えると違うニーズが出てきま
す。売り方を変えて新しいニーズを模索すれば思わぬビジネスにつながりそうです。

 

 

 

未来への投資

商売を進めるうえで未来に向けての投資を意識していますか?未来への投資は、商売を続けるために
は欠かせません。市場は急激に変化し、さまざまな新しい技術が入ってきます。そのため、現在の仕事を
そのまま続けるだけでは、気づいたときには世間から取り残されています。そうならないためには、未来を考
え計画し、そのために意図的に投資を行うことが重要です。新しい技術への投資は、業務の効率化と競
争力の向上につながります。市場に柔軟に変化するための投資を行うと、絶えず変化するお客様のニー
ズにこたえていくことになります。そうすることで付加価値が高まり、自社のブランディングにもつながっていき
ます。経営者は現状維持に落ち着かず、常に未来に向けた意思を持ちたいものです。

 

 

 

「RPA」と「AI」と「プログラム」の使い分け

今後の業務効率化にはIT技術が欠かせません。そのためRPAとAIとプログラムの使い分けが重要です。
最も効率が良いのはプログラムです。100%確実で高速に処理してくれます。ただし、既存のシステム間
での連携ができないなど、汎用性が低いデメリットもあります。RPAはマウス・キーボードの操作も可能な
ため、既存の専用システムから別の環境へのデータ移動・取り出しなどで有効です。しかし、環境の変化
に弱く、操作手順の変更には実作業の10倍以上の時間がかかります。AIは柔軟性が高くさまざまな状
況に対応可能だと考えられています。しかし、内部プログラムがブラックボックスになっており、思ったような
動作をするとは限りません。それぞれの特徴を理解するとより効果的な利用につながります。

 

 

 

NFTのポテンシャル

NFTはデジタルアートとの連携がわかりやすく、デジタルで絵を売るための物と誤解されがちです。しかし、
NFTの持つ機能はそれだけではありません。NFTはデジタルであることを活かし、その先のプログラムと連
動させることも可能です。会員権のような機能が付与でき、 NFTを持っていることで特定のコミュニティに
所属できたり、入退出の電子キーにすることもできます。位置情報と組み合わせる、カメラを活用する等、
スマートフォンの持つ機能との連携も可能です。まだまだ一般人には使いにくい点も多々ありますが、アイ
デア次第で新しいサービスの提供につなげられます。ぜひ、ビジネスに活用ください。

 

 

 

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2024.05.01

あいさつ

 

大澤賢悟です。 4月は次男と赤岳に行ってきました。この時期の足元は岩・氷・シャーベット状の雪と複雑です。そのため、滑落の危険性も高く、集中力が要求されます。そのような環境に対して、これまでの経験をもとにアイゼンとピッケルを上手に使い安定して登っていた次男を見て成長を感じました。子どもにすぐに追い抜かれないよう、自分ももっと頑張らなくてはいけません。

 

NFTを売った時の税金は?

NFTは今後、さまざまな用途で使われることが想定されています。そのため、売却後の課税についてはケースバイケースで専門的な判断が必要です。一番簡単な事例として、デジタルアートと紐づけしたNFTがあります。自分で作成したデジタルアートに紐づけたNFTを売却した場合、商売で行っていれば事業所得に、そうでない場合は雑所得になります。 これに対して、他者が作成したデジタルアートに紐づけられたNFTを転売した場合には譲渡所得になります。これは財産の値上がり益を期待していると想定されるためです。NFTは会員権や利用券、その他の複合的な用途にも使うことができるため、個々のケースに合わせた複雑な判断が必要になります。

 

 

 

求人広告作成用AI

AIのビジネスへの活用が一般的になってきました。私もいろいろな所で活用しています。たとえば、事務所通信の表現や校閲を文賢にチェックしてもらっています。このようにAIは文章関連の業務との相性が非常に良いことを活かし、ChatGPTを使って「採れる求人票下書き作成」という簡単な質問で求人広告を作ってくれるAIを作ってみました。簡単な質問をするだけで、Indeedやハローワーク用の求人の下書きを作ってくれます。60点~70点ぐらいの出来で作ってくれますので、細かい部分を自社に合わせてカスタマイズすれば、簡単に完成します。ChatGPTのGPTsで無料公開されています。ChatGPTに登録している人ならだれでも利用できますので、一度、使ってみてください。

 

 

RPAとは

ITを使った業務の効率化の1つに、RPARobotic Process Automationがあります。RPAとはパソコン上での作業をコンピューターが代行してくれる技術です。一般的なプログラムとの違いは、マウスの操作や一定の条件分岐を組み込めることです。ただし、AIのような柔軟性がないので、あらかじめ手順やルールが決まっていないと使えません。そのため、ルールにないケースが出てきたり、遷移した画面が当初と違ってしまうと作業が止まってしまいます。そのため、効果的な活用のしかたとしては、ほぼ同じ作業を連続して繰り返すケースに使うことです。当然、ミスもありません。

 

 

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2024.04.01

あいさつ

 

大澤賢悟です。年度も新しく4月になりました。今年䛿確定申告期間中も
運動を継続し、申告後に往復25.5㎞、高低差2400m䛾冬山にチャレンジ
しました。思っていた以上に大変でしたが、今までにない試みから多く䛾
ことが学べた䛾で、今後に修正・反映していきます。新しいことにチャレン
ジする䛾䛿大変ですが、とても大事だと身をもって実感した1日でした。

 

Play to Earnと確定申告

Web3.0で䛾ゲームなどを通じて収入を得るPlay to Earn。徐々に、日本でも利用者が増えて
います。ただし、ゲーム䛾裏で複雑に税金が絡んできます。例え䜀、ゲーム䛾クリア報酬やポイ
ントプレゼントなど䛿要注意です。これまで䛾ゲーム䛾場合、ゲーム䛾中だけででしか使えな
かった䛾で問題になりませんでした。しかし、Web3.0ゲーム䛾ポイント(トークン)䛾場合、外部䛾
市場で取引され、複数䛾仮想通貨を経て最終的に日本円に換金できるケースが多々見られま
す。こ䛾ような場合、個々䛾ポイントについて日本円に換金して所得を計算する必要があり、か
なり手間がかかります。なお、サラリーマンなど䛿ゲームで䛾所得が少なけれ䜀確定申告対象
外になることもありますが、自営業者䛿なりません。

 

 

アルトコインとミームコイン

仮想通貨で一番有名なも䛾䛿ビットコイン。聞いたこと䛿あるという人䛿かなり増えてきました。
しかし、仮想通貨に䛿ビットコインだけで䛿なく、アルトコイン、ミームコイン等、様々なも䛾があり
ます。アルトコインと䛿ビットコイン以外䛾すべて䛾コインを指す言葉です。alternative coin(オル
タナティブコイン)→略してアルトコインです。ミームコイン䛿ネット上䛾ミーム(ジョーク)から生まれ
たコインです。面白さを重視しているも䛾が多く、価値がないも䛾がほとんどですが、成長ととも
に市場が生まれ投機対象になるも䛾も出てきます。草コインや魔界コインと呼䜀れる短期間で
価値が100倍以上になるようなも䛾もありますが、ギャンブル要素が高く、スキャム(詐欺)コイン
が含まれていることもあります。注意してご利用ください。

 

 

NFTでデジタル空間でも取引が可能に

Web3.0䛾広がりとともに様々な分野に影響する技術としてNFT(Non-Fungible Token䛾頭文
字をとったも䛾)があります。日本語訳すると非代替性トークンとなり、「代替性䛾無い = 代わり
䛾ない・一点物」を示すしるし䛾ようなも䛾になります。そ䛾ため、NFTを使うことでデジタル資産
として取引できるようになります。例え䜀、有名画家䛾作ったデジタル画像とNFTを対応させるこ
とで、デジタル空間上でそ䛾画像䛾取引ができます。もちろん画像だけで䛿なく様々なデジタル
データが対象となります。Web3.0䛾普及とともに様々な利用シーンが増えてくるため、身に着け
ておきたい知識です䛽。

 

 

 

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