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ブログBlog

2026.11.04
事務所通信 第100号(2026年11月)

あいさつ

大澤賢悟です。

10月は子供の行事が多い月でした。次男の合唱コンクールに末娘の運動会。運動会は雨で延期となり、平日開催になってしまいました。仕事で見に行けないかと思いましたが、たまたま予定が入っていない日だったので、無事に参加できました。娘の学校は人数が少ないため、競技の出番が次から次へと回ってきます。大きな学校だと自分の子供の出番を待っている時間が長いのですが、今回はほとんど休む間もなく出番があり、見ていてなかなか面白い運動会でした。

次男とは北アルプスの常念岳に登ってきました。この日は天気に恵まれ、山頂からは北アルプスの山々を見渡すことができました。遠くには富士山まで見え、素晴らしい景色でした。山は天気によって印象が大きく変わりますが、今回は大当たりでした。もうすぐ雪が降ります。冬山も楽しみです。

 

 

もうすぐ年末調整です。資料の準備は良いですか?

今年も年末調整が始まります。年末調整では、次の申告書を記入して提出してください。

① 扶養控除等申告書

配偶者や子どもなど、扶養している家族の情報を記入する書類です。

② 保険料控除申告書

生命保険、地震保険、国民年金などの支払額を申告する書類です。

③ 基礎控除・配偶者控除等申告書

本人や配偶者の所得見込額などを記入する書類です。所得金額調整控除や特定親族特別控除の

申告も兼ねています。

また、次の書類も必要に応じて添付してください。

– 生命保険・地震保険の控除証明書

– 国民年金・国民年金基金の控除証明書

– 住宅ローン控除申告書・年末残高証明書(2年目以降)

– 前職の源泉徴収票(年の途中で転職した方)

国民健康保険料など、給与から天引きされていない社会保険料を支払った場合は、その金額も確認してください。

今年の年末調整では、扶養控除や生命保険料控除などの制度が変わっています。

まず、給与収入だけの場合、扶養控除の対象となる家族の年収の基準が、昨年の123万円から今年は136万円に引き上げられます。また、19~22歳のお子さんについては、136万円を超えても一定の控除を受けられる場合があります。生命保険料控除についても、23歳未満の扶養親族がいる場合には、一般生命保険料控除の上限が4万円から6万円に引き上げられます。ただし、生命保険料控除全体の上限12万円は変わりません。さらに、基礎控除や給与所得控除の引上げによって、給与収入だけの場合、一定の条件で年収178万円まで所得税がかからなくなります。ただし、所得税の扶養と社会保険の扶養は別の制度ですので注意してください。

今年は控除の対象となる収入基準が変わっています。昨年は扶養の対象にならなかった家族も、今年は対象になる可能性がありますので、家族の収入を確認してから申告書を提出してください。

 

 

AIで仕事のやり方、変えてみた

① 相続ホームページの全面改修 https://sozokuzei.jp

相続ホームページの全面的な見直しを行いました。これまでは、とりあえずWordPressで作っただけのHPが放置されており、かなり良くない状態。そこで、AIにWordPressごと読み込ませて、大幅改修を依頼しました。その結果が上記のとおり。お客様の声はお客様から頂いた紙をPDFにまとめてスキャンし渡しただけ。記事は方向性を依頼して法律との整合性チェックまで行ってもいました。記事、適当に見てみてください。なかなかの出来です。(※公開前に、内容はチェックしています)。AIで管理しているので、気になる個所があれば伝えるだけなので修正の手間もかかりません。今後はHPのアクセス状況などをAIで自動チェックして修正の提案もしてもらう計画です。

② 議事録から情報整理、そして今後の展開

お客様との面談では、経営状況や今後の計画、困っていることなど、さまざまな話が出てきます。AIの進展で議事録を残すことは簡単になりましたが、それだけではもったいない。そこで、面談内容をAIで確認し、お客様の状況や課題、決定事項、次回までに行うことなどをまとめています。さらに考えているのが、過去の面談記録を今後の提案に活用することです。たとえば、半年前に相談された課題がその後どうなったのか、新しい制度が以前の相談内容に影響しないか。こうした情報をAIが拾い出してくれれば、人はお客様への提案や判断に、より多くの時間を使えるようになります。

③ 情報発信を「続けられる仕組み」にする

SNSで情報発信を続けるのは、思った以上に面倒です。文章を考えて、媒体に合わせて調整し、投稿して、結果を確認する。これを毎日続けるのは正直無理。そこで、X・Threads・Instagram・Facebookなどへの投稿をAIで効率化する仕組みを作りました。文章の作成だけでなく、投稿の準備や予約、実際に投稿できたかの確認まで、自動化しています。ただし、投稿できたからといって、読んでもらえたとは限りません。今後はアクセス状況なども確認しながら、単に投稿を増やすのではなく、効果のある情報発信につなげていきます。

④ 複数の仕事の進捗をAIに整理させる

仕事が増えてくると、作業そのものより、何がどこまで進んでいるのかを確認することに時間を取られるようになります。特に、複数のシステム開発を同時に進めていると、どこまで完成したのか、何が問題になっているのか、次に何をすればよいのかを把握するだけでも大変です。そこで、AIに進捗状況を整理させることにしました。完了した作業、途中で止まっている作業、人の判断が必要な作業などを分けて管理します。現状は、まだAIによる作業の管理だけですが、範囲を徐々に広げて最終的には事務所内の業務全体を管理できないか?と思っています。

⑤ 自社の仕事に合わせた小さなシステムをAIで作る

毎回同じことをしているような作業や、短時間で何度も繰り返して行うようなことはプログラム化してしまった方が便利。ミスもありません。外部に依頼するのは高額なので、それっぽいソフトをネットから探していました(これが、また面倒)。しかし、現在はAIにプログラムを作らせるています。何を自動化するのか、どのような結果が必要なのかは、自分で考えます。専用の短いプログラムがささっと作れるのでだいぶ便利です。

まだまだありますが、書ききれません。

 

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