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中小企業向けの財務分析のポイント!

中小企業、とくに小さな会社が財務分析を行う際のポイントを、実際の財務諸表をもとに行うことで実践で学んでいきます。 このコラムでの分析は、当センターの行っている財務分析の簡易版ですが、この分析だけでも基本的な部分を理解することができます。 貸借対照表ってどうやって読むの?という社長も、こちらのコラムをお読みいただければ、イメージがつかめると思います。

実際に学ぶにあたっては現実の会社を思い浮かべながら財務諸表を使って分析していくのが一番理解がしやすいと思います。 そこで、インターネット上に公開されている、公開企業の財務諸表を実際に分析していきます。 ただし、分析に当たっては次のような条件を設けます。

 ・非公開の中小企業であると仮定する
 ・急成長を求める会社ではない
 ・清算・解散を目的としていない

 これは、公開企業を中小企業では財務評価の基準が違うためです。 例えば、公開企業では銀行から借入金を起こして効率的な会社経営を行うことが求められます。 これを財務レバレッジと言いますが、非公開の中小企業では、基本的には実質借入金残高が0になるのが望ましいです。 このように、求める要素が大きく違ってくるため、あくまで非公開の中小企業であったならと仮定して考えてください。

 財務を読み解くにあたり、思い描きやすいように公開企業を用いますが、コラムの中ではあくまで数字と業種のみで分析を行っていきます。 公開企業ですので様々な情報から背景を読み解きビジネスモデルに踏み込むこともできますが、このコラムではあえて行わず数字にこだわりたいと思います。 ビジネスモデルまで踏み込むと、どうしても数字分析より、戦略に興味が出てしまうことと、1つのネタがかなり長くなるためです。
なお、公開情報をもとにしたビジネスモデルの検討は別のコラムを用意する予定です。


◆ 財務分析事例

〇大塚家具2017年12月期
 収益状況(損益計算書の3期比較より)
 財務状態(資金別貸借対照表より)
 今後のとるべき方針と事例から学ぶこと


〇シャープ2018年3月期
 収益状況(損益計算書の3期比較より)
 財務状態(資金別貸借対照表より)
 今後のとるべき方針と事例から学ぶこと


〇タカタ2017年3月期
 収益状況(損益計算書の3期比較より)
 財務状態(資金別貸借対照表より)
 今後のとるべき方針と事例から学ぶこと


〇株式会社ケフィア事業振興会2010年3月期
 財務状態(資金別貸借対照表より)


〇ソフトバンク2018年3月期
 収益状況(損益計算書の3期比較より)
 財務状態(資金別貸借対照表より)


〇スカイマーク2015年3月期
 収益状況(損益計算書の3期比較より)
 財務状態(資金別貸借対照表より)


〇アミタホールディングス2017年12月期
 収益状況(損益計算書の3期比較より)
 財務状態(資金別貸借対照表より)


〇未来工業2018年3月期
 収益状況(損益計算書の3期比較より)
 財務状態(資金別貸借対照表より)



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