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書籍紹介

実践ペルソナ・マーケティング

タイトル:実践ペルソナ・マーケティング
著者:高井 紳二 (編集)
発行:日本経済新聞出版社


書評と感想

ペルソナ作成に関する日本語の本はほとんどありません。 そんな中、数少ないペルソナ作成の専門書籍です。 ペルソナ作成などではなるほどと思います。しかし、問題もあります。

1つ目は、大企業専用の作り方です。 多くの顧客にアンケートをするなど、 かなりお金がかかっています。 中小企業の場合は、使用目的に沿って カスタマイズしないと無理が出ます。

2つ目は、専門用語が当たり前のように使われています。 ところどころ、調べないと意味が分からないような用語も使われており もう少しかみ砕いたほうが読みやすく感じました。

全体構成は、

 1.ペルソナについて
 2.ペルソナの使い方
 3.ペルソナの作り方

の流れです。(目次はもう少し細かいです) ペルソナの作り方から知りたい場合は、とりあえず序盤を飛ばしておいて 作り方から入ってもよいと思います。

この書籍でのペルソナの使い方には、実際の事例を使って説明しています。 この本の事例は若干内容が少なめながらも参考になりますが、基本的には、何のためにペルソナが必要なのか? という自分の目的がああることが重要だと思います。

事例の中で参考になったのは、マーケティングとして使うだけでなく 社内の意思統一にペルソナを使うという点です。 誰に商品を提供するか?というペルソナを部門横断で作成することで、 部門によらず対象顧客が統一され、提供する価値が統一されるという点です。 会社が大きくなると営業部門と生産部門と開発部門が対立するなどによって 生産性が落ちる場合に、ペルソナで対応してはどうか?という提案でした。

私自身の用途としては、自身のマーケティング、お客様のマーケティング用に カスタマイズが必要だなぁと思い読んでいました。 商品・サービスの提供先という点でもそうですが、 求人市場という新しいマーケットでの活用も見込んでいます。

ここで出てきた作り方やペルソナに必要な要素などはとても参考になったので、 これまで得てきた情報収集手法をアンケートの代わりなどにして、 もう少し低い精度でのペルソナづくりにをイメージしています。



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